@親鸞上陸の地 居多の浜    B親鸞聖人御伝鈔の碑    D見真堂の碑と親鸞像   E越後一ノ宮式内社居多神社 上越市五智   親鸞聖人像(居多神社境内
    A親鸞聖人御上陸之地の碑    C念仏発祥の地の碑 居多の浜 承元元年(1207)専修念仏停止の法難(承元の法難)親鸞聖人は35才の時後鳥羽天皇により越後国府(現上越市直江津)に遠流された その上陸地がここ居多の浜なのです 謂わば浄土宗の聖地なのです それぞれ居多の浜近くの画像です
Bそもそも大師聖人もし流刑に処せられたまはずんばわれわれ配所に赴かずんば何によりてか辺鄙の郡類を化せん 是なお師教の恩致なり とある 
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碑には 親鸞聖人御上陸の地居多の浜  末遠く 法をまもらせ 居多の浜 弥陀と衆生の あらんかぎりは と彫られている 見真堂は現在リニューアル中であった
E越後配流後最初に参拝した神社 2008年建築で鬱蒼とした杉も無く一の宮とは思えない
F居多神社祭神 他にその子建御名方命と事代主命も祭神である
H本願寺派国府別院 聖人が竹之内草庵からその1年後に住んだ竹ヶ前草庵があった所 
   F大国主命と妻奴奈川媛命像   H本願寺派国府別院  竹ヶ前草庵跡地
 越の菅原Y