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        上 秀吉から南部信直への御朱印状   糠部神社境内にある 
        天正10年南部春政・春継が相次いで没すると南部信直が三戸南部の家督を継ぎ三戸城に入場した 天正18年豊臣秀吉が小田原参陣の功により糠部・鹿角・岩手・閉伊・志和・和賀・稗貫にわたる南部七郡の地を秀吉より安堵された時の朱印状 | 
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         上左 黄金橋 
        2代南部政行公の詠進した和歌が天皇が気に入られて京賀茂川の橋を模した橋を城下にも掛けるける事を許され早速かけられたのが黄金橋である 擬宝珠には 三戸之町 木金橋 元和九年癸亥五月吉日 朝臣利猶直代 と彫られているが三戸町本物は歴史館にある 
         
        左 国登録有形文化財 佐瀧本店別邸 
        佐瀧本店事務所は青森県最古のコンクリート建造物で有形文化財第1号で店内のレトロ調の雰囲気は抜群である 
         
        左端 追分石 右 かつの 左 もり岡  三戸城山内 
        藩政時代には三戸町同心町にあったが道路拡張により移転された 
         
         
                 奥の牧 其の2A 
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