上 玉田横野 榴岡 宮城野の凡その位置関係
あせび 馬酔木・あせみともいう 3m位の木に鈴蘭の様な花をつける 馬・牛には毒である 榴岡はあせび咲く頃が見ごろだよ 馬は繋いでおけ と詠んだ  宮城野の萩 9月〜10月が見頃 往時は萩を守る野守がいた 現在も其の末裔の方が宮城野萩の原種を守っていると言うが時間がなくて捜せず
下段 左は小萩の祠跡と前の石碑には  雨もふれ 風の吹くのも 厭はねど 今宵一夜は 露なしの里 と彫られているというがはっきりとは見えなかった  中・右は其の歌碑地震の時に倒れて二つに割れてしまったという  左には 舊跡 雨もふれ 風  露なしの里 こはぎ とあり  右にはの吹くのも  いとはねど 露なし乃里 とだけに見えるが 今宵一夜は の部分が見つからないようだからもっと細かく割れたのかもしれない(神社境内)    
  玉田横野 其の2  
   左 国指定重要文化財 仙台東照宮拝殿 
青葉区東照宮
   徳川家康遺訓
一 人の一生は重荷を負ひて遠き道を行くがごとし急ぐべからず
一 不自由を常と思へば不足なし
一 心に望みおこらば困窮時を思ひ出すべし
一 堪忍は無事長久の基
一 怒りは敵と思へ
一 勝事ばかり知りて負る事知らざれば其害我が身に至る
一 己を責めて人を責めるな
一 及ばざるは過ぎたるにまされり

家康辞世の歌
先に行く 後に残るも 同じこと
  連れて行けぬを 別れとぞ思ふ